モテるのは容姿だけの問題じゃない!キャラを作って落とせ!

ドジな三枚目を演じてみろ


これまで俺は、強い男を演出しろといったけど、その反対を目指すのもいい。

もう、徹底的に三枚目になってやるんだ。

強くて、名脇役を目指すんだよ。

カツコイイ主役になるのが無理なら、二枚目のトミー・クーパーって人は、「とってもヘタな手品師」としてアメリカ人に親しまれている。

クーパーは、自分が手品師としては、二流、二流で、どうあがいても一流の手品師になれない、って判断した。

それを認めるのは苦痛だったと思うけど、だからこそ「へタな手品師」というスタイルを確立して、人気を得ている。

たとえば、クーパーは、「このようにピンの口に紙を当てて、ピンを逆さまにして紙をとっても、牛乳はこぼれません」なんていいながら紙をサッと抜き取る。

すると、牛乳が彼の全身に降りかかるんだな。

手品としては失敗さ。だけど観客は、それをみてワーッと歓声と拍手を送るんだ。

釣りバカ日誌の西田敏行なんて、お世辞にもカッコいいとはいえないけど、女性には人気がある。

三枚目でも味のある男にはなれるっていう好例だろうな。

俺は、これまで「知的な男を演出しろ」とか「強さをアピールしろ」なんてアドバイスをしてきたけど、生理的にそういう演出ができない人もいるんじゃないかな。

そういう人は、逆路線をとって、ドジで、ダメな男を演じるのもいいだろう。

男は、顔で勝負するんじゃない。

女の子だって、男には容姿を求めていない。

「カッコいい男がスキ」なんて口ではいってても、その他の点で自分の好みに合致する男がいるなら、女の子は喜んでそいつの彼女になってくれるもんだよ。

ドジで、ダメなところを見せると、女の子は親密感を覚える。

気どったところがなくて、付き合いやすい男だと思ってくれるんだ。

ま、それも程度問題で、あまりにダメダメな男だと、やっぱり嫌われるとは思うけど。

童顔な男は甘え上手だと得をする!

あ、そうそう、ジュースをわざとこぼして、女の子に拭いてもらうとか、わざと風邪を引いたとウソをついて看病してもらうとか、そういうワルなテクニックは、「童顔」な顔の男にオススメだぜ。

ベビーフェイスの男がやれば、効果が高いんだ。

テンプル大学の教育心理学者ウィリアム・フラード博士と、アン・レイリング博士は、小学校2年生から大学生までの女の子に、好ましい顔のスライドを選ばせたんだよ。

すると、女の子は、年齢があがっていくにつれて、どんどん「子どもっぽい顔の男」が好きになっていったんだな。

女の子は、大人になると、子どもっぽい顔が好きになる。

これが母性本能によるのかどうかは明確にはわからないけど、ベビーフェイスの男が甘えるのは、女の子にとってもOKなんだ。

ちょっとドジな点を見せて、女の子に世話を焼いてもらうっていうテクニックは、童顔な男ほど、利用できるんじゃないかな。

もちろん、いかつい顔をしたヤツがドジで甘えん坊ってのも、ギャップがあって面白いけどな。

カテゴリー: 女の子にモテるには パーマリンク