暗示の力は凄し!女の子は暗示にかかりやすい

暗示テクニックを有効に使え


女は暗示に弱い。

これは、俺の経験からも、はっきりと断言できる。

女の子のほうが、男よりも占いや血液型分類なんてのに弱いし、催眠にもかかりやすい。

これは暗示に弱い証拠なんだ。

だから、暗示をかけるように仕向けりゃ、なんでもいうことを聞かせることができるんだよ。

キミは、「ハイデルベルヒ事件」ってのを知ってるかな。

催眠学の本を読むと、必ず出てくる例なんだ、「悪いことをしちゃいけません」って例でさ。

どういう話かっていうと、ドイツのハイデルベルヒに住んでたある婦人が、

フランス・ワルターっていう医者に悪さをされていたっていう話なんだ。

ワルターは催眠暗示のテクニックを駆使して、その婦人とセックスをしまくってたってわけ。

しかも、自分の知り合いにまで、その婦人とHをさせていたそうだ。

ワルターのすごいところは、「合言葉」や「鍵数字」なんかのテクニックを使って、婦人が催眠から覚めた後も、その間の出来事をいっさい忘れてしまうようにしてたんだな。

それで何年間も「イイ思い」をつづけたっていうんだ。

ま、大げさな事件を例に引くまでもないけど、暗示を使えば、それくらいできるってことだよ。

じゃあ、どうすれば暗示が成功するかを教えるよ。

初歩的だけど誰でもできる暗示テクニック

伝授するのは、だれでもできる初歩的な暗示テクニック。

だけど、これが意外に有効なんだ。

そのコツは、ただひたすらに、くり返すこと。

同じことを、何度も、何度も、飽きるくらいくり返すんだ。

「何だ、そんなことか」ってガッカリしないでくれよ。

これが一番大切なんだ。

たとえば、気になる女の子とキスしたいとするじゃない。

そんなときは、会話のいたるところにキスって言葉を挿入していくんだよ。

「そうやってバカなこといってると、キスしちゃうからな」
「早く歩かないと、キスしちゃうからな」
「交差点の真ん中で、キスしちゃうからな」

こういうセリフをデート中に何度もやっておく。

これが暗示なんだ。

そうやって暗示をかけておくと、帰り際に軽くホッペにキスをしても女の子は何もいわない。

そして「やっぱ、唇はかわいそうだったから、ホッペにしておいた」って笑いながらいってごらん。

次のデートでは、間違いなく、普通にキスできるようになるからさ。

ハードボイルド作家の北方謙三さんは、女をホテルに誘うとき、これに似た催眠暗示をやっていたって話だよ。

たとえば、女の子とドライヴしてるとき、ホテルが見えると、「そこを右に行くぞ」て告げる。

当然、女の子は「ダメ」って断るし、北方さんもいきなり無理はしない。

しかし、ホテルを見つけるたびに、「そこを右」、「そこを左」ってつづける。

女の子もダメダメって断りつづけるんだけど、あるとき、本当に車をつっこんじゃうんだって。

女のは、「あっ!」て声をあげるんだけど、すでに暗示にかかってるからうまくいくそうなんだな。

やっぱ、くり返しこそ、催眠暗示では有効なんだよ。

女の子って、マメな男から、「キミが好きだ、付き合ってくれ」って何ベんもいわれてると、本当に付き合っちゃうことがあるじゃない。

あれって、男は、「俺の心が彼女を動かしたんだ」って考えるけど、本当は暗示力なんだよな。

「キミは、僕を好きになる」
「最初に会った時から、他人でなくなるような気がした」
「あと2カ月もすると、きっとキミはボクに惚れる」

なんていう口説き文句も今だに効くけどさ、これもやっぱり暗示の力だよな。

暗示力を高めたいなら、少し「暗め」の状況でやればいいことも覚えておいてよ。

これも重要だから。

夕暮れの告白がうまくいくのは、周囲が少し暗くなって、催眠にかかりやすくなってるからなんだ。

こういうタイミングは逃すべきじゃないよね。

また、お酒落なバーで、人工照明じゃなくて、ろうそくをテーブルに置くところがあるだろ。

あれも幻想的な明るさで、催眠をかけるのにもってこいだ。

キャンプに連れ出せたなら、焚き火を見ながら催眠をかけてみてよ。

これもうまくいくよ。

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